今回のご紹介は4/27発売のotona MUSE 2023年6月号です。
付録にはパールチャーム付きフォンポシェットがつきますよ
サイズ(約)：H17×W11×D4.5㎝
人気スタイリスト安西こずえさんが監修した「フォンポシェット」！
ブラックの柔らかいキルティング素材の本体。
サイドにタグがついていて、フロントのポケットにはデザインのポイントになる白地のパイピングテープがついていました。
また本体のファスナーチャームには、大きめのパールがついていて、女性らしさをプラス。
ショルダーは2種類ついていて、斜めがけできるショルダーと、ミニバッグとしても使えるハンドルタイプ。
ハンドルはくしゅくしゅっとリボンの持ち手になっているので、こちらも可愛らしさますデザインに。
中は小さいお財布や小物をちょこっと入れて持ち歩けるサイズ感。
500mlペットボトルよりコンパクトで、お散歩やちょっとコンビニ、など、身軽に出かけたい時の便利アイテムとして使えそうでした！
また、セブンイレブン、ネット限定で増刊号も発売。
付録にはヒョウ柄ポーチ付き大人シックなリュックがつきますよ。
サイズ(約)：【リュック】H41×W28×D13cm【ポーチ】H16×W20.5cm
こちらも、こずえさんが監修したリュック！
落ち着いたブラウンは、付録リュックのほとんどがブラックなので、珍しく色合い。
フロントポケットのサイドについたピンクのロゴタグがポイントになっていますが、とてもシンプルなデザイン。
素材は軽いポリエステルで、表面はサラサラとしています。どうしても最初は折りたたみのしわが気になりますが使ううちに馴染んでいくかなと思います。
立体的なフロントポケットは、マチがあるので、スマホやポーチ、除菌グッズなど、細かいものを入れるのにピッタリ。
また全てのファスナーもテープ付きで引きやすいようになっていました。
中はしっとりとした生地で、汚れがつきにくそう。
両サイドに内ポケットがあるので、三層に分けて収納可能。
そして、片方のサイドにはペットボトルホルダーもついているので、水筒やペットボトルが中で倒れないのは嬉しい仕様。
A4がすっぽり入り、マチがしっかりとあるので、お弁当も底に入れられます。
個人的に一番いいなと思ったのは、リュックショルダー。
基本的にリュックと同じ生地や、ポリエステル素材で艶感のあるショルダーが多いと思うのですが、こちらは、コットン風の素材を使っているのと、幅がとても広めになったデザイン。
なので、背負って前から見た時に、ショルダーのおかげでカジュアルになりすぎない印象になってくれました。ブラウンというカラーもありますが、どうしてもカジュアル、スポーティーになりやすいリュックですが、これだとキレイめや大人っぽい服装にも馴染みやすいと思います。
もちろんショルダーは長さ調整可能！
セットのポーチは薄手なのでおまけという感じですが、小物の仕分けのアイテムとしてリュックと一緒に使えば便利ですね！
表裏地の間に中綿がない分、軽くて持ちやすい反面、どうしてもシワが気になるかもしれませんが、リュックが苦手だなぁと思ってる方や、仕事の服装に使えるリュックが欲しいと思っていたら、使いやすいと思いますよ。
気になる方はチェックしてみてくださいね。
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